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妊娠・子育てに関する医療保険・養育費支援制度の違い

妊娠・子育てに関する医療保険・養育費支援制度の違い

フランスは 2000 年からベビーブームが続いている。これにはいろんな訳があるだろうが、妊婦への医療保険体制や子供の養育費に関する国の支援体制を見るとうなずける。私も今回初めてフランスでの妊婦生活を体験することになったが、日本に比べると感心することが多い。まず日本では妊婦検診(超音波検査、血液検査を含む)は全て自己負担である。これは本当に理解できない。日本の将来の担い手になる赤ちゃんを身ごもる妊婦の健康がどうして国の保険制度でまかなわれないのかしら?少し前にブログに書いたが、日本では女性に対する医療の考え方が遅れていると思う。やはり政治家や意思決定レベルで働く女性の数が圧倒的に少ないのも影響しているのかもしれない。フランスでは、妊婦の定期健診、超音波検査、血液検査はもちろんのこと、母親学級、産後の入院費(値段による)、産後母体リハビリコースまで、保険が...

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一番好きな月

一番好きな月

日本では梅雨の季節だが、フランスに住むと6月が一年で一番素敵な月だなーとつくづく感じる。太陽は夜10時まで出ていて、とっても暖かく、カフェのテラスでご飯を食べたり、野外ジャズコンサートや音楽祭、友達とのピクニックを楽しんだり、夏のセールが始まる月でもある。さくらんぼ、いちごとメロンがおいしくなる季節でもある。フランス人も夏のバカンスに発つ前で街も活気に溢れているし、パリジェンヌがセクシーで素敵なワンピースを着始める時期でもある。この時期になると、うちの連れはカフェのテラスに座って、コーヒーを飲みたがる。テラスに座るのがとても気持ちいいのもあるし、セクシーなワンピースを着たきれいな女性を眺めるためでもあるとひそかに私は思う(笑)。がんばって眼を潤してね!なんたって今の私はちょっとアヒルかオットセイに近いからなー…...

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人種のるつぼ

人種のるつぼ

私がパリで好きな地区は、10区、11区、そして特に19区、20区である。アパートもこれらの地区で探したが今回は残念ながら見つからなかった。どうしてこれらの地区が好きかと言うと、人種がとてもよくミックスしているからである。過去10年ほど海外、特に発展途上国、に住んできた私にとって、いろんな人種の混ざっている地区に住むと本当にほっとするし、文化的にも多くの刺激を受けることができる。以前パリに住んでいたときはメニルモントンという20区の中にある地区に住んでいて、アジア人、アフリカ人、アラブ人、ユダヤ人...

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避妊ピルと保育園の関係

アパートほど恐ろしくなかったが、パリに来てびっくりしたことの1つ。お産をする病院を探すのが大変だったこと。フランスはベビーブームでどこの産院・病院もいっぱい。私たちも2つの病院に断られ(その内1つの病院は今年の終わりまでお産の予定でいっぱいだと言われた)、ようやく郊外にある評判のいいクリニックにお産の場所を確保することができた。産院探しよりもっと恐ろしいのが、保育園探しらしい。こちらでは「避妊ピルを止めたらまず保育園を予約!」と言われているほど(笑)。すさましい状況だ。私もこっちで仕事を始めたら...

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行政サービスの悪夢

フランスの行政サービスは本当に効率が悪い!そして仕事が遅い!そしてサービスが悪いなぁとつくづく感じる。まずこちらに来て手続きを始めたのが滞在許可証。日本では法務省管轄の入国管理局が手続きを行うが、フランスでは警察署で行われる(外国人は犯罪者扱い??)。まず薄暗く汚い警察署の待合室で 1 時間ほど待たされたあと、証明書等の書類のコピーを担当官に渡す。そうすると一ヵ月後にフランス人である連れと一緒に別の警察署に出頭するように言われる。もちろん連れは仕事を半日休まなくてはならない。一ヶ月後に約束の時間に連れと出頭すると、同じ書類のコピーを求められ、...

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恐怖のアパート探し

恐怖のアパート探し

パリに来て何が一番大変だったかって、これですよ、これ。恐怖のアパート探し。6年前に住んだときもひどかったけど、今回はさらに恐ろしかった。なんていってもパリでアパートを探している人数に対してアパートの数が圧倒的に少ない。物凄い貸し手市場なのである。よって、どういうことになっているかというと、まず空きアパートの広告が出されたら数時間以内に広告を出した不動産屋に電話をしなければならない。そして恐ろしくタカビーで傲慢チキチキの不動産屋と話さなければならない。借り手になるためには、いくつかの条件をこなしていなければならず、その条件にあわなければアパートの見学さえもさせてもらえない。たとえ見学ができたとしても、その他に20人くらいの借り手希望者がいるので、相当いい条件を揃えていないと借り手として選んでもらえないのである。かなり不可能に近い気がしてきません?条件の大きなポイントは収入が家賃の3倍以上あること。皆さん、パリの家賃で今どのくらいするか知ってます?だいたい...

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赤ちゃんの名前(追加編)

うちの連れと赤ちゃんの名前を考えていたら、名字はどうしようかという話になった。女の子だったら日本の名前にしようと決めていたのでよかったが、私と連れは名字を変えていないので、子供にどちらの名字をつけるかで困ってしまった。フランスでも多くのカップルは旦那さんの名字をつけているらしい。でも私はこだわって、両方の名字をハイフンでくっつけるアイディアを主張。連れもそれで抵抗がなさそうなので、恐ろしく長い名字になりそうだ。ごっごめんよ、我が子。私のこだわりで決めてしまったけれど、強く生きてくれ!でも子供が18歳になるときに、名字もどちらかを選ぶことができるらしいので、そのときには都合のいい方を選んでね。...

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赤ちゃんの性別と名前に関する文化の違い

フランスでは赤ちゃんの性別をお産までわざと医者に聞かないカップルが多いとも聞く。すでに私のまわりでも2人のフランス人の友人は、「お産のときに性別がわかることによって、嬉しさが倍増するから」と言って、最後まで男女両方の名前を考え、洋服も男女兼用のものを揃えていた。ふーん。私はお産まで待てないなー。ということで、女の子が生まれる予定。それと赤ちゃんの名前についてもこちらでは生まれるまで親戚や友達に言わない傾向がある。生まれる前に教えると「えーその名前、変だよー。」とか批判されるのが嫌だから、という理...

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パリでの妊婦生活と日本の女性がおかれている状況(ちょっと真面目な話題)

フランスで妊婦と話すとよく整体師、キネ、ヨガとマタニティプールの話題になる。キネとはマッサージ師のことで、腰痛持ちの妊婦がよく通っている。ちなみに私も坐骨神経痛持ちなので、整体師とヨガとプールを始めた。日本では妊娠していると整体師もマッサージ師も怖がって何もしてくれないことが多かった。ちなみに坐骨神経痛はフランスでは多くの妊婦が患っていて医者からも他の妊婦からもたくさんのアドバイスをもらったが、日本では医者に聞いても助産師に聞いても原因がわからず、ただ「横になって休んでください。」とか、しまいに...

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妊娠月数の数え方

妊娠月数の数え方

フランスに来てまず最初に産科医から診察を受けたときのこと。「受精日はいつですか?」「えっ?受、受精日ですか??」思わず笑ってしまいそうになった。日本では最後の生理開始日から妊娠月数を数えるが、フランスでは受精日から数えるらしい。でもどうやって受精日がわかるんだ??かなり適当で、最後の生理日に2週間(14日)足すそう。なので、日本では8月9日といわれていた私のお産予定日だが、フランスに来たとたん8月17日ということになった。なんか怪しいなぁ… まあとりあえず8月前半ということで心の準備をしようと思...

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