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恋愛の始まり(フランス式)

最近連れとテレビで映画を見ていたときのこと。フランスの恋愛映画だったのだが、ある男女が愛の告白をした後すぐにベットで事が済む映像になっていた。そういえば他のフランス恋愛映画を見たときも同じだったような気がする。お互いに好きなことがわかるとベッドに直行するパターンである。日本や留学中のカナダで当たり前のように思っていた「すぐにセックスをすると軽く見られる」とか「すぐにセックスをしたがるのは真剣な恋愛ではなく遊びだと思っているからだ」というのは一体フランスにはないのだろうか?早速連れに質問。答えは当...

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好きな本

私と本のおつきあいは、別れたりまたすぐ一緒になったりするカップルみたいである。子供の頃はお母さんがベッドで読んでくれるおとぎ話が大好きだった。日本の昔話も大好きだった(特にやさしい鬼が出てくる話)。いくつかのお話は完全に頭に記憶していたし、その本に描かれていた絵も頭の中に焼きついていた。おとぎ話の夢もたくさん見たし、まさに「夢見る」女の子だった気がする。いまでも子供向けの映画が大好きなのはそんな子供時代を過ごした時期が忘れられないのかもしれない。ちなみに宮崎駿の世界は今でも大好きである(特に「トトロ」と「千と千尋の神隠し」)。中学時代には友達があまりできなかったので(当時流行っていた「光ゲンジ」が嫌いだったため、友達ができなかった。本当の話!!)、放課後は図書館で本を読んで過ごしたのをよく憶えている。よく読んでいたのは江戸川乱歩のミステリー小説。よく何巻も読んだなー。夕方になって一人で家に帰るとき、話を思い出してちょっと怖かったのを憶えている。でもなぜか今はミステリー小説は好きではない。だからアガタ・クリスティーは今まで一度も読んだこともない。そして高校に行ってからは友達が出来てとても楽しかったのと、受験勉強で読書とはしばらくお別れした。大学に入ってからも仕事を始めてからも本からは別れたままだった。それが今の連れと7年前に出会ってからまた本と再会したのである。連れは本が大好きである。彼の兄弟全員も本大好き民族。彼の夢は床から壁まである本棚を買って、好きな本をびっちり並べることである(笑)。読書のありがたさを改めて実感させてくれた彼に今でも感謝している。それに彼の選ぶ本はとても趣味がいい(というか私の好きなタイプの本である)。彼に紹介されて私も大ファンになった本や著者たちを少し紹介したい。Boris...

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産後リハビリ

フランスで「産後リハビリ」と言ったら、なんだと思います?実はアソコのリハビリ。というのも赤ちゃんが出てくる「道」にある筋肉の再訓練なのです。これが100%国民保険でカバーされているので、さすがアムールの国フランス!なんて感心していたら、将来の更年期障害(閉経後の尿漏れなどの問題)を予防するためらしいのです。運動療法士か助産師さんについて、5~10回にわたって訓練を受けるのだけど、これが結構おもしろい(えぐい?)。まず運動療法士さんがアソコに指を入れて(もちろん女性)、「はい、ぎゅっと締めて!」と...

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フランスのデパート評価

先週単発で仕事を引き受けた。フランスで有名なデパートのサービス評価をするもの(デパート自体が自分の従業員のサービスを調べるために行なう調査である)。日本からの観光客になりきり、日本語と簡単な英語だけを話して、デパート店員がどういう対応をするか調べる仕事なのである。ちょっとスパイみたいで面白そうでしょ?!早速こぎれいな洋服を身につけ、日本語のガイドブックを片手にデパートへ侵入。仕事の初日はどの店を訪ねても店員が結構やさしいのでびっくり。フランス人も捨てたものじゃないのねー、と思っていたが、2日目から典型的なフランス人(というかパリ人?)の店員に出くわしはじめ、演技をしている私の方がイライラしてきてしまった。だって、まずお店に店員がいない!商品を見ていても誰も話しかけてくれない。しょうがないので、となりのブースの店員に話しかけると「誰か来るわよ。」とフランス語で冷たく言われ、彼女は同僚と話しっぱなし。私のことは完全に無視!ようやく目的のお店の店員が戻ってくると、Bonjourもなし。「Sサイズはあるか?」と聞くと、「ノン!」とだけ言われ無視される。こんなんでサービス業って言えるのかーーー!!!!さすが噂のパリ人店員。観光客には悪い印象を残すだけである。その後訪ねた数々のお店でも、「何言ってるかわからないよ!」とフランス語で言われしばらく無視されたり、デパートからニセ滞在先のホテルまで商品を送ってくれるか聞くと(ちなみに正しい答えはイエス)、「あなた、ベルトしか買っていないのだから(といっても200ユーロもするベルト!)、無理よ。」と言われたり、ほんと散々であった。結果的に全体評価として、30%の店員はサービスがいいが、残りの70%はまあまあか最低に値するとコメントした。ひどい態度を取られたときは、フランス語で言い返せないので本当にイライラした…...

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平均体温

フランス人の平均体温は高い。うちの連れによると平均体温は37度だという。私にとって37度は微熱で病気である。フランス人はだから感情が激しいのかなーと勝手に思っていた。みんな微熱で普段生活してるなんて?!でも娘が出来てから、どうしてフランスでは平均体温が高いのかが判明!なんでって、彼の言う平均体温は肛門で測った体温のこと。フランスでは子供のときから体温は肛門で測るのが普通らしい。私はやはり抵抗があって、絵理花っちの体温を測るのに肛門に体温計を入れることはできなかったが、彼は当たり前のようにブスっと体温計を挿入。絵理花っちが全く嫌がらないので、私も恐る恐るトライ。今では慣れて毎回肛門で測っている。そこで彼に質問。「えっでも平均体温が37度ってことは、フランス人て大人になってもみんな肛門で測ってるの~?!」彼曰く「肛門で測るのが一番的確だから、そうしている人もいるよ。」えっ~!!すごすぎる…...

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久しぶりのブログ

久しぶりのブログ

あー、かなりブログをさぼってしまった。定期的にチェックしてくれている皆さん、ごめんなさい!いやー、絵理花せんせいの発熱事件が落ち着いたと思ったら、下痢が始まってそれが長引いてあたふたしている間に、友人が遊びに来てくれたり、連れの実家へ戻ったりしたため、ブログをじっくり更新する時間を見つけられませんでした。でも元気です!絵理花せんせいも今はもうすっかり元気になってむくむくと成長してます。最近の笑顔を写真でご紹介します。かわいいでしょー(かなり親バカ入ってます)。最近はベビーシッターも見つけ、自分の...

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トイレシートカバー

トイレにシートカバーを今日つけた。日本から母に送ってもらったものだ。冷たいシートにお尻をつけると、空気だけでなく心まで冷え切るような気がする。昔はシートカバーなんて気にしなかったのだが、去年日本に暮らしたときアパートがとても寒かったので冬はかなり重宝した。うちの連れはシートカバーをつけると汚れがたまる気がして嫌らしいが。日本のイノベーションは本当に素晴らしい!シートをつけてからは、トイレに座る瞬間に冷たいものに触れる心の準備をしなくてもよくなった。でも夏が既に終わってしまったんだなーとつくづく感...

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Bobo

私が以前パリに住んでいるときからよく聞く表現でBobo(ボボ)というのがある。「ブルジョアーボヘム」の略で直訳するとヒッピーな金持ちといったような意味になる。年代は30代40代、パリでは10区、11区、20区や郊外のモントルイユに暮らし、お金がないようなヒッピー的な生活スタイルを持ちながら、実はいい仕事(会社のキャリアだったり、メディア関係の仕事)についていてお金がある人たちのことを言う。うちの連れの兄弟から、私たちはたまにボボと呼ばれている。彼らは冗談でからかうつもりで言っているのだが、連れに...

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Foire aux vins

ワインの季節がやってきた!どこのスーパーマーケットでもワイン特集。うちの連れも昨日はりきって3本購入。私もお産が終わりようやくワインを楽しめるようになった。おほほ!ボルドーへの帰郷の際も、実家近くのワイナリーでワインを購入。家にはワインのストックができた。でもどうせ1、2週間しかもたないと思うけど…(笑)。ワインのほかにも、葡萄やプルーン、キノコの季節でもある。スーパーに行って、季節の変化を感じるのって楽しい。日本で季節の変化に慣れて育ってきた私たちにとって、季節を感じることってとても大切な気が...

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連れの家族

日本を離れてフランスで暮らす私にとって、連れの家族の存在は大きい。私は連れの家族が大好きである。世間では、相方の家族(特にお姑さん)との苦労話をよく聞くだけに、私はとてもラッキーだなーと思う。自分のお気に入りの息子が、外国人の彼女を家に連れてきたら、親は日本でもどこの国でも驚くだろうし少しだけ懐疑心を持つのではないだろうか。フランスでも多少なりとも事情は一緒である。でも初めて紹介されたときから、彼のお義父さんとお義母さんはとっても心温かく私を迎えてくれた。正直言ってびっくりしたし、気構えていたのですっかり気が抜けてしまった。ご両親は英語は話せないが、その当時フランス語がまったく話せない私と、一生懸命つたない英単語で会話をしてくれようと努力していたのをよく憶えている。感動してしまった。お義父さんとお義母さんは敬虔なカトリック教徒である。これも現在のフランスではめずらしいのだが、さらにめずらしいのはご両親には11人子供がいる。うちの連れはなんとその長男!一番下の弟はまだ10歳、小学生!すごいでしょう?!私の最初の課題は全員の名前を憶えること。それがまた長いハイフンをつけた名前がたくさんあったり(ジャン-何とか)、発音できない名前もあったりして、大変大変。でも兄弟が妹1人の私にとって、大家族の中で過ごすのはとても新鮮で、その温かい雰囲気のとりこになってしまった。またみんな素直で人懐っこくて、かわいい。以前ブログで紹介したラガーマンベビーシッターも含め、私たちのアパートによく遊びに来たり、電話をくれたりする。本当に温かい家族を持った連れは恵まれているなぁと思う。11人兄弟で一人もぐれた子供がいないなんてほんとにすごいなぁ…...

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