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22歳ラグビーマンのベビーシッター

私のお産に合わせて、8月の間日本からは両親が、イギリスから妹家族が応援にきてくれた。やはりお産後の家族の助けはかけがえのないもの。特に安心して子供を預けられるのがなんといっても助かる!なので、8月の間は母親と妹に手伝ってもらって、一人で買い物に出かけたりしてみた。さて彼らが帰った後は、連れの家族にお世話になる番。パリには2人の弟がいる。22歳と26歳のラグビーマンたちである。日本で22歳と26歳の男の子をつかまえて、1ヶ月にもならない赤ちゃんを預かってくれ、と言ったらなんて返事をするだろうか。少し想像するとおかしくなったが、連れの弟たちはなんのヘジテーションもなしに、「オッケー!」と快く引き受けてくれた。やはり11人兄弟で育った家庭は違う!赤ちゃんの世話なんて朝飯前である。私より慣れた手つき(笑)!絵理花もがっしりした腕にかかえられて、気持ち良さそうにしている。母親としての自信も失いかねた!おしめの変え方を教えようとしたら、「あー大丈夫。わかってるから。」と余裕の返事をされた。すっすごすぎる!確かにうちの連れもおしめの変え方やミルクの作り方など、まったく私が教えることなどなかった。反対に私が彼に質問していた有様である。でもそのおかげで、先週の土曜の夜は、連れとレストランでディナーをしたあと、映画館でバットマン・ダークナイト(すごくよかった。特にHeath...

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絵理花ちゃんの匂い

そろそろ絵理花ちゃんも1ヶ月になるところ。ようやく彼女のペース・好き嫌いがつかめてきたので、こんなにブログもかけるようになりました!!(ちなみに現在絵理花先生はお昼寝中。あと2時間はぐっすり寝てくれー!)。それにしても、赤ちゃんてほんといい匂いがするものですねー。ミルクの甘い匂いで気持ちがほっとする。やはり自分の子供だからなのかしら?私の匂いの好みは確かに変わっていて、お気に入りは新しい本(特に写真付きのツルツルした紙の匂い)とガソリン。最近のお気に入りはやっぱり絵理花ちゃんの匂いです。(すでに...

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赤ちゃんと痛みよ、こんにちは!

赤ちゃんと痛みよ、こんにちは!

しばらくブログを更新していなくて、ごめんなさい。そうなのです、とうとう絵理花ちゃんをこの世に迎えました!8月3日(日)の夜9時20分に、無事 3,450 g、 51 cmで産まれました(けっこう大きな赤ちゃんでしょ?)。日本で言われた予定日より 1 週間早く、フランスで言われた予定日よりも 2 週間早かったのです。一番最初に絵理花ちゃんとお腹の上で対面した瞬間は今でも忘れられません。彼女は泣きもせず、つぶらな瞳で静かに私の目をじっと見つめて、お互いに観察し合った、という感じ。私のお腹の上にいる絵理花ちゃんはお腹の中にいたときとまったく感触で、とても不思議な感じがしました。初めて会った気が全然しなくて、顔は私の赤ちゃんのときにそっくりだったので、「うわ、私から私(まるで‘...

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夏のバカンスの始まり

今週末いよいよフランスのバカンスシーズンが本格的に始まる。テレビはその話題でもちきり。私はというと、そんなニュースを横目に大きなお腹を見つめ、「はぁー、私のバカンスはいったいどこに…?」でも、今朝いわゆる「おしるし」があったので、お産までもう少しだ!ちなみにうちの連れは、今朝の「おしるし」事件で既に動揺し、朝5時から眠ることができず、今日は眼の下に隈をつくって出勤していった。男性の方がやっぱりセンシティブなのねー。お産といっても最初に陣痛が始まってから平均12~13時間かかる長丁場である。体力は...

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お産まで2週間ちょっと

いよいよ近づいてきましたお産予定日!んー、ようやく元の自分の身体に戻れるから嬉しいような、でもお産自体は不安だし… 複雑な気分。最近は陣痛の予行練習のように、突然お腹が強く張って外出をキャンセル、なんてこともしばしば。これが痛いのよねー。赤ちゃんも窮屈らしく、お腹から出てきたそうに激しく動いて、足のももの付け根まで押されて「痛ったたた!」。お腹ももう最大限に前に出てきて、今にも落ちそう… でもずっとアパートに引きこもっているのも飽きてきて、友達を家に呼ぶことにしました。日曜日は久しぶりにオリヴィエを家に招待。オリヴィエはスロベニアで働いていたときに出会った男友達で、彼の彼氏(オリヴィエはゲイ)と3人でよくつるんで遊びに行った仲。3人で泊まりの旅行にいったことも。もちろん彼らがダブルベッドに寝て、私はお邪魔虫のようにとなりのシングルベッドに寝たのをよく憶えてる(笑)。ゲイのお友達は他にもいるが、オリヴィエは少し他のゲイの友達と違ったところがある。それは同性愛者であることに対する屈託のなさ、あるいはゲイであることに対する等身大のあり方、にあるような気がする。ちょっと説明するのが難しいが、フランス語で「自分の肌の下で心地がいい」という表現があるが、まさに彼がそのとおりである。彼の生い立ちを紹介すると納得できるかもしれない。...

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フランス人男性がロマンティックな理由(その2)

うちの連れを含めてフランス人男性が日本を含めた他の国籍の男性と比べて、明らかに違う点がある。特に初めて出会ったときや付き合い始めた頃に感じる違いであるが、フランス人男性は、まず現在付き合っている男性がいるかどうか、過去にどんな男性と付き合ったことがあるか、何人の男性と付き合ったことがあるか、という話題について一切触れないことだ。もちろん全員がそうだとは言えないが、うちの連れと付き合い始めてかれこれ7年が経つが、一度も過去の男性経験について聞かれたことはない。実は彼の前にも1人フランスの人とお付き...

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フランス人の本当の宗教―「アムール(愛)」信仰

フランスに住んで感じたことの一つ。この国でキリスト教や神を真剣に信じている人はあまり多くないが、「アムール(愛)」を‘信仰’している人がとても多いことである。連れの両親や親戚と話していると、「あー最近ようやくピエールも恋に落ちたらしい。よかった、よかった。これで彼の人生もばら色で安定ね。」という会話をよく聞く。えー、恋に落ちたら人生は安泰なのかしら?うちの連れも私と付き合い始めたとき、実家に帰ったら村中の人から「聞いたよ。最近恋に落ちたんだって?人生は美しいだろ?」と言われたらしい。もちろん息子...

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フランス人男性がロマンティックな理由(その1)

最近うちの連れの兄弟と時間を過ごしていて気づいたこと。全員、芸術や歴史に興味があるだけでなく、昔の人が書いた本や詩を読むのが大好きなのである。ジャック・プレヴェールという有名なフランスの詩人の本をまわし読みしていたり、彼の詩について議論したりしている。夏休みでパリに遊びに来ていた16歳の弟まで、詩の本を借りていく有様である。ちなみに、彼らは全員ラグビーマン(うちの連れと16歳の弟を除いて)でかなりマッチョな男の子たちである。この意外性は女性にとってはかなり魅力的では?!んー、日本で枕草子や俳句・短歌について兄弟で語ったりしているのはあまり見たことがないし、想像もできないなー…...

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臨月までもう少し

いよいよ臨月が近づいてきました。体重も 57 キロまで増え、お腹はスイカをまるまる入れたようなすごい状態になっています。あー重たい!そして胃とか背中が押されて苦しいし、気持ち悪いし、赤ちゃんは思いついたように突然私のお腹の中でサンバを踊りだすし、あーお産が待ち遠しい… 最近は毎日 3 時間もの昼寝をしてゆっくりした毎日を送ってます。 でも先週末、お産前最後の旅行としてボルドーに遊びに行ってきました!連れの父方の親戚は毎年一度大集合するのが恒例となっていて、今年は連れの実家(ボルドー)に 1 族全員が集合。これがまたすごい人数。連れの父方には3人のおばがいて、...

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シャンベリへの旅

連れの仕事が忙しくなり、帰りが遅くなったりしてつまらなくなったので、 6 月中旬に 1 人で友達に会いにシャンベリまで遊びに行った。シャンベリはサヴォア地方にあって、山に囲まれたとてもきれいな場所。冬はスキーが楽しめて、チーズフォンドゥなども有名。パリを離れると本当のフランスの良さを味わえる気がする。とってもきれいな景色、安くてむちゃくちゃおいしい食事、庭付きの大きな家、近くにある自然、本当に生活水準の高さに圧倒される。太陽の照り方もパリとは違うような気がする。シャンベリでは、湖に泳ぎにいって湖...

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