寒波到来と食べ物
今週はフランスに寒波到来です。今日はマイナス2度(ひぇ~~~~)。水曜日にはマイナス5度まで下がるそう。どこに地球温暖化が…?!超寒がりやの私には死刑宣告に近い今週。ううっ、暖冬の日本へ帰りたい(涙涙)。ズボン下、下着、手袋、帽子、全て装備してもそれでもざむい~~~~!!!!今週はイモムシのように家からなるべく出ないように心に決めた私。そこで家で気持ちを盛り上げるために、「やっぱり美味しい飯でしょ、メシメシ!」ということで寒~い日に気持ちが温かくなるフランス料理にトライ。日本だったら鍋とか湯豆腐とかが頭に浮かぶけど、フランスではスープとかポトフが食べたくなる。正直にいうと私はフランス料理が苦手である。納豆、しらす、明太子、焼き魚、大根おろし、白米、味噌汁さえあれば他何もいらない!と思っているほど、粗食的な日本料理が好きな私。しかも国民代表的な家庭料理である肉じゃが、すきやき、お鍋、湯豆腐、おでんなどは苦手で友人の間では「かなりの変人」扱いをされている。それなので、フランスのバターをたっぷり使ったソースや、量が多すぎる肉類(牛肉、ラム肉、鴨肉、ソーセージ…)、フライドポテト、グラタン、味のない白身魚などなど、ほんとに苦手である。これらが苦手だとフランスでレストランで注文するのが本当に大変。そんなに好きでもない料理を高いお金を払わなければならないこの苦痛… フランス料理で好きなのはだいたいが前菜メニュー。白いアスパラガスや生ハム、スモークサーモンやラタトゥユなどは大好きである!たまにメイン料理は頼まずに、前菜を2つとか頼むときもある。こっちのウェイターには「??」という顔をされるけどまあ無視無視。そうそう話を元に戻すがフランスの冬の家庭料理に挑戦してみた。まずはスープ。いろんな野菜を入れてブイヨンの素を入れて、ぐつぐつ煮た後ミキサーにかけてちょっとクリームを混ぜるだけ!でも素朴な味で野菜たっぷりでおいしい!心まで温まるし簡単に作れるので、かなり癖になり、週に2回はスープを食べている。それと最近始めて挑戦したのはポトフ。これも野菜と牛肉を鉄鍋でぐつぐつ2時間半~3時間煮つめて出来上がり。さっそくフランスで買った鉄鍋。Staubというメーカーのもので色は真っ赤で形もイビツでかわいい!このお鍋のおかげでやる気も満々。さて早速できあがったポトフ。味は、んーいまいち。ポトフってやっぱり味が薄くてつまらない感じ。牛肉も煮られていてあまりおいしくないし、まあまあの出来だったと思うけど、私も連れもポトフがあんまり好きではないことが判明。よって一回きりのポトフ挑戦に終わってしまった。次回はブルギニョンに挑戦しようかな~と思っている今日この頃。
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