ピースの匂い
月曜日の朝9時。エリカ先生を保育所に預けてアパートに戻ってくると、エレベーターを出たとたん「ムアーン」と廊下中漂うあの匂い。そうです、皆さん「ピース!マリファナ!」です。引っ越してきてからずっと気づいていたけど、うちの階のご近所さんには「大喫煙者」がいることが判明。たばこの匂いなんかに比べたらまったくいい匂いなのであまり気にはならないけど、月曜朝からとはすごすぎる。だいたい朝から一日中匂うことが多く、家で働くアーティスト関係の人だと勝手に想像。確かにうちの界隈はアーティストが多く住んでいるといわれているところ。それなので、とても自由で開放的な雰囲気がある場所なのだが、この独特の匂いも日常茶飯事。日本だと逮捕されたり大騒ぎだけど、フランスでマリファナを吸って捕まった友人は一人もいないし、普通に街を歩いていて匂うことは多いし、先日うちで開いたパーティーでも連れの友人は普通に携帯タッパーから「草」を取りだして吸い出すし、結構普通のこと。もちろんフランスでもマリファナは禁止されているけど、日本に比べるととてもゆるい。オランダでは合法化されているけど、フランスでもそうすればいいのに、とちょっと思ったりする。だってたばこと違って依存症になる成分は入っていないし、健康にとっても害は少ないし、効果はアルコールとそんなに変わらないし、なんのために禁止されているのかちょっとわからなくなる。私の独自論から言わせてもらうと、たばこは違法にしてマリファナを合法にした方が人々も健康になって世のためにはいいと思う。皆さんはどう思います?
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