連れの女性の好み
うちの連れと私は、好きな女性なタイプが違う。私が綺麗だなーと思う女の人は、彼にとっては「うーん、そうかな?」だし、彼が「彼女はかなり魅力的だ!」という女性は私から見ると「ふーん」という感じ。彼が特に魅力を感じているのが、シャーロット・ガンズブール(セルジュ・ガンズブールとジェーン・バーキンの娘)。彼女はフランス国内では有名な女優。確かに痩せていて背が高く華奢で儚い雰囲気のある女性。特に首すじがとても長く髪を上げているときの後ろ姿は確かに美しい。でもそんなにいいかなー?彼が友人の彼女の魅力を語るときは、「彼女はabsolument charmante!(absolutely charming!)」と口数少なくミニマリストな表現家の彼にとっては珍しく最高の褒め言葉を使う。私は横目で「ふーん」。その他に彼が最高の褒め言葉を使った女優は、ぺネロペ・クルス。これはさすがに私も納得。でもかなりのナイスボディの彼女。私の貧弱な体とはあまりにかけ離れている… その前に大好きだったのは、ジュリエット・ビノシュ。口数少なく物腰やわらかく内に秘めた女性。そしてふっと感じたのが、彼の好みの女性たちって私とは似ても似つかない女性ばっかり!だって私は口数かなり多いし、華奢な印象というかストーンと少年のような身体。内に秘めるというか外に出しすぎ?な性格だし?!プラス、白人の女性ばかりが好みな彼。一人もアジア人の女優とかいないんですけど。「がーん!」ちょっと、どういうこと?!?彼に問うと「アジア人の女優だって綺麗だなと思う人いるよ。」とわけわからない慰めのような返事(笑)。うーん、納得いかない。でもまあ私の男性の好みも見た目は違うところあるし、まあお互いさまかな。ちなみに私の好きな男優は、ロマン・ドゥリスとメルヴィル・プポー(フランス男優)、ゲリー・オールドマン(アメリカ悪役男優)、セルジュ・ガンズブール(40歳以降の彼)。確かに憧れと現実は違うもの。だいたいかなり口数少ないあいつが口数少ない女と付き合ったって、会話ないでしょう?!「元気?」「うん」しーん...みたいな。でも私の好みの男性にはフランス人が多く入ってるっていうのは正しいでしょ?!
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