義妹ベビーシッター(その2)

Publié le par Jupiterian

今度は15歳のフローラちゃんが到着。彼女は上のマリナちゃんとは対称的で活発で積極的。かなりなオマセさんでもある。あっと気づくと私の非常に数少ない化粧品を勝手に使ってお化粧していたり、香水をつけたり、とおしゃれにも余念がない。エリカ先生の世話は、んー本人なりにがんばっているのだが、かなり「ワイルド」なベビーシッターである(笑)。あっと気づくとエリカ先生はフローラに腕だけをつかまれ宙に投げ出されいたり(高い、高いのアクロバチック版?)、外履の靴でエリカ先生の遊び場シートの上をガンガン歩いていたり… そのたびに少し注意すると彼女はまったく気にする様子もなく、「あっそうかー、オッケー!」と素直に気をつけてくれるのでこちらも気持ちが楽だったが… 反対に彼女からは若い世代の使うフレーズや言い回しの特訓をたくさん受ける。「ジュ キーフ!」と彼女がいつも叫んでいるので、何かと思えば「好き」という意味らしい。なるほど~。それから学校では友達の間で「ジュテーム(愛してる)」を言い合うのが挨拶であり、レズビアンになるのが流行っている(?)らしい。なんじゃそれ?というくらい、思春期の若者たちの世界ってどの国も摩訶不思議なものである。ちなみに「豆が転がるだけで(あれ?豆だっけ??)笑いが止まらない」状態はこっちの若者も一緒でしばしばわけのわからないことで彼女はしばらく笑っていた。でも今回彼女といろんなことについて話すことができた。家族について、将来の夢、宗教、女性、そして中絶について… 若いのにとってもしっかり者の彼女。学校でも成績はとても優秀と聞いている。見た目のおちゃめさと中身の真面目さ・真剣さが魅力的な女の子である。将来の夢はジャーナリストになること。是非世界をかけまわるジャーナリストになって欲しいなーと思う。
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